漫画 てをつなごうよ 最新 16話 ネタバレ あらすじ 感想 別冊マーガレット9月号

漫画「てをつなごうよ」の最新第16話のネタバレ、あらすじ、感想です。自分の小豆への気持ち、寝ている間のキスがバレてしまった千花。小豆に語る言葉とは? 別冊マーガレット2017年9月号掲載エピソードです。

 

 

前話、てをつなごうよ第15話のネタバレはこっち

漫画 てをつなごうよ 最新 16話 あらすじ

「俺の話 聞いてくれる?」
小豆は自分の手を握る千花の手が震えているのに気付き
もう片方の手で千花の手を握り返し答えた
「うん 聞くよ」

千花は握ってもらった手の震えが止まったのに気付く

・・・昔から
魔法みたいだよな
お前の手って

「魔法・・・なんか千花ちゃんらしからぬセリフだけど そりゃお母さんの教えだが・・・」

ほんと
すげえ好き

好きだよ小豆
小さい頃から
ずっと

 

 

コンコンと保健室のドアを叩く音がする
「小豆さん 橘さん?」
柊くんがドアの前に立っていた

千花は小豆の手を取り窓を空けて飛び出す
「逃げるぞ」
「え」

柊くんがドアを開けるも底には誰もいなかった

走る千花と小豆
どこへ行くのかきくも千花はわかんねーと答える

わかんねーけど
今 お前との時間
邪魔されたくない
今度こそ逃げたくないから

手を引かれながら、小豆は千花の告白を思い出し感じていた

千花ちゃんの息づかいと
やまない心臓
遠くで聞こえるチャイムの音
まるで世界に
ふたりきり

上履きのまま、ふたりは遠くの公園へ
「あーやべー いくら何でも遠く来すぎた」

しばし無言のふたり
千花は後ろの小豆へと振り向く
「で さっきの話の続きだけど」

・・・俺
ふられるつもりで
告白したわけじゃないから

「え・・・・」

困らせるってわかってるけど
今すぐ返事ほしいってわけじゃなくて
幼なじみだけじゃない
ひとりの男として
俺の事見てみてほしいんだ
まぁすごい自分勝手だけど・・・

 

 

小豆は涙をこぼした
驚く千花
「えっちょまってごめん なに泣くほど嫌だった!?」

ちがっ・・・ごめっ・・・嫌とかじゃなくて 
なんか・・・頭の中ごちゃごちゃで
千花ちゃんの気持ち 気づいていたんだ

「え はあ!?」

・・・っでも言えなくて
無神経にどれだけ千花ちゃんの事傷つけたんだろうって思ったら
・・・自分がすごい嫌で 情けなくて
これ以上傷つけたくないって思っても
全然・・・どうしていいかわかんなくて
結局傷つけちゃって
何かもう 何言ってもやっても
また千花ちゃんの事傷つけそうで
何て答えたらいいのかわかんない

(小豆の気持ち)
勝手なんかじゃない
千花ちゃんはまっすぐ話してくれたのに
私はいつまで

千花は小豆にデコピンする
「バーカ」

ブランコに小豆を座らせる千花
小豆が何か言おうとするも千花は話をさえぎる

ほんっと
バカのくせに難しく考えすぎ

「2回目・・・」

・・・俺
ふられるつもりないって言ったけど
告った時点で
何言われても受け入れる覚悟できてるんだよ
だから
傷つけたらどうしようとか
お前はそんなの考える必要ないし
ちゃんと聞くから
小豆が思ったことそのまま言えばいい
な?

 

 

千花は小豆の両手を取り
ブランコの前に座る

小豆は答える

もう千花ちゃんの事
ひとりの男の人として見てると思う・・・!

「ん?」

小豆は今までと違って千花のスキンシップに恥ずかしくなっていた
千花の気持ちに気付いた後、当たり前に感じていた距離感に緊張してしまったのも
そういうことなのかと思うと説明

千花はまじかと赤面

・・・でも
それが好きかどうかって言われたら
それは・・・よくわかんなくて
でもなんか今
自分の中でもやってする
そういうなんか・・・
何かがある気がするんだ
だから

小豆はブランコから降りて、千花の前にひざまずく

自分の気持ち
自分でちゃんとわかるまで考えたい
期待させるみたいな事言ってるし
ずるい事言ってるってわかってるけど
それまで隣で待っててほしい

(小豆の気持ち)
あぁ

すごいめちゃくちゃなこと言ってる
でも
いいよって
大丈夫って
言ってくれたから
伝えなきゃ
どんなにめちゃくちゃなことでも
今の正直な気持ち
全部

 

 

何も答えない千花
沈黙が続き、小豆は焦ってやっぱりいくら何でも自己中な事言いすぎたかと思っていると
ようやく千花が口を開いた

お前
まじ
予想のななめ上すぎ
本当ずるい・・・

千花は赤面し、顔をヒザにうずくめた

「・・・千花ちゃん耳真っ赤」
「うるせぇ」
「つーかお前 柊くんは」

強風が吹き、千花の言葉は小豆の耳に届かなかった
千花はそれ以上何も言わず、学校戻る前に遊んでいこうと提案
これ以上サボるのは大豆の姉としてどうかとと躊躇する小豆の髪についた
葉っぱを取り千花は言う

待ってるから
忘れんなよ?

「うんっ ありがとう千花ちゃん・・・」

鉄棒でもしようかと移動するふたり
足元にコスモスが咲いているのを見つけて
小豆は千花にコスモスの押し花をまだ持ってるのか尋ねた

あるよ
お前からもらった
俺の宝物だからな

「え」
「さ 遊ぼ 遊ぼー」
「言い逃げ!?」

(小豆の気持ち)
きっとまだ
私が知らない千花ちゃんのこと
気づけないでいたこと
たくさんあるんだろうな
どんな事でも
今までとは違う目線で
少しずつでいいから知りたい
知っていきたい

柊くんは小豆の教室を覗きにくるも姿を見つけられない
小豆と千花が保健室言ったっきり戻ってきていない、ただのサボりだろうと聞く

・・・さぼりって
ふたりで・・・?

 

 

 

てをつなごうよ第17話へ続く

漫画 てをつなごうよ 最新 16話 感想

まさか・・・
千花がそのまま告白しちゃうとは思ってませんでした
なんやかや違う展開にごまかされるのかと思ってましたが、ストレートに行きましたね
絶妙なタイミングで柊くん来ちゃったけど、窓から逃げるシーン素敵でした

真っ昼間な人気のない公園で語り合う二人
納得行くまで本音で語って邪魔が入らなかったのは良かったです

ボールはいったん小豆になるわけですが
ちゃんと千花ちゃん選んでくれるかな・・・
私は俄然千花ちゃん派です!柊くんも素敵だけどさ・・・

 

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