漫画 双星の陰陽師 最新36話 ネタバレ あらすじ 感想 ジャンプSQ 2016年11月号

ジャンプスクエアで連載中の「双星の陰陽師」、最新第36話「はじまりの場所、幽玄の彼方」のネタバレ、あらすじと感想です。十二天将との力の差を痛感したろくろ、安倍晴明と穢れの王の戦いの歴史が遂に…



36話の続き、最新第37話のネタバレはこっち
前話、第35話のネタバレはこっち


漫画 双星の陰陽師 最新36話 あらすじ

鵜宮天魔はろくろの頭の中で千年前の京都の様子を見せる
京都は人々が”穢れ(けがれ)”に襲われ、地獄と化していた

その原因が巨大な「穢れの王」、鵜宮天魔たちは穢れの王が
生き物なのか悪霊の類いなのかはわかってないという
ろくろは穢れの王の姿を見てどこかで見たことがあると感じていた。

穢れの王が放つ黒い瘴気(しょうき)に触れると人々はケガレに変わっていく
鵜宮天魔はケガレでもケガレ堕ちでもなく、ケガレの始祖だと説明
ここから陰陽師とケガレの戦いが始まったのだという
そこへその時代の陰陽師たちが登場し穢の王と戦いはじめる



鵜宮天魔の説明は続く
陰陽道はこの日を境にふたつに分かれる
表舞台に口伝と共に受け継がれていった”陽流”と
ただひたすらにケガレを祓う鵜宮天魔たち”陰流”
陰流を導いたのが無限の呪力をもつ大陰陽師 安倍晴明だと

安倍晴明はろくろたちとさして年もかわらない少女
当時は師・加茂忠行や陰陽師の仲間、
清明の式神に認められた十二人の仲間とともに穢の王と戦った
そして戦いの末、穢の王を次元を隔てた大結界の中へ封じることに成功する

その大結界が禍野
禍野を作ったのは安倍晴明
全ては穢の王を閉じ込めておくため

だがいずれ結界を破って外に出てくるのは明らかだったので
安倍晴明と十二天将は決着をつけるべく禍野へ向かった
清明は本土の行く末を案じ、童子丸という名の幼い弟子に自分の力の一部を与えて
自分の代わりに安倍晴明を名乗り陽流・陰流を導くように言い残したのだった
この童子丸が現在知られている安倍晴明だった




本物の安倍晴明たちは土御門島のある場所まで穢の王を追い込むが
体を捨て安倍晴明に取り憑いた
呪いで清明の肉体、そして魂を喰い破るために。
自分が死ねば穢の王が再び解き放たれ今度こそ世界が終わると考えた清明は
穢の王を永久に封じておく檻として自らを生ける形代としたのだった

島の禍野の再奥に結界を張り
二度と外の世界に出られないよう穢の王と共に禍野の闇に消えた

清明を失った十二人の仲間は
清明を救おうと島を創り、禍野に入る門を構え、子孫を増やし村を作った
そして土御門島が誕生したのだった

安倍晴明はまだ歳をとらずに生きている
安倍晴明を救い出すことが陰流・陰陽師の使命だと

千年以上も1人でいる安倍晴明の事を考えるとろくろは思わず涙し

「お母さん・・・」

と発してしまう。自分でもどうしてお母さんと呼んだのか理由はわかっていなかった・・・



鵜宮天魔は陰陽師とケガレはその後もずっと戦い続けてきたが
その歴史が陰陽師として陽の力を持ちながら
ケガレの体に身を堕とし陰の力も得た唯一の人間
石鏡悠斗の登場で塗り替えられようとしていると説明する

半年前島に現れた石鏡悠斗の本当の狙いは不明だが禍野の最下層を目指していて
すでに何十人もの陰陽師が犠牲になっていることは事実だと
そこまで説明すると映像が壊れはじめる
敵が鵜宮天魔が精神感応(リンク)しているのに気づいたのだと
壊れはじめた世界の中、鵜宮天魔は石鏡悠斗とろくろは幼馴染なのに
石鏡悠斗は今や全陰陽師が警戒する脅威になったにも関わらず
ろくろは禍野で何もできず死にかけているくせに「石鏡悠斗と決着をつける」なんてよく言えたな、かっこ悪いと言う

赤面するろくろ、怒って鵜宮天魔に詰め寄ろうとするが
そこで目が覚め病院のベッドにいた


ろくろは呪力を取り戻そうと頑張ってる紅緒を思い出しながら

壁はデカイ方が
超え甲斐があるもんな・・・!!


と決意を改にする



鵜宮天魔のリンクに気づいたのは石鏡悠斗だった
悠斗はろくろの存在に気づき狂気じみた様子で
「うああああ ああああああっ やったああああああっ!!!」
「来いいいいいたあああああっ!!!!」
「ろおおおおくうううううううううっ」
「興っ・・・奮してき・・・たああ〜」

と言い赤面し涙を流す

ろくろが病院でいろいろ検査を受けている間
繭良は家族に連れられ実家の天若家で休んでいた
目を覚ました繭良のもとへ天若夕弦(あまわかゆづる)がやってくる
夕弦は繭良を天若家十代目当主として迎い入れたのだった。

ろくろは医者で十二天将のひとりでもある男の診察を受ける
男はろくろの真紅の瞳があの方と同じスねとろくろの目を覗き込む

闇を祓う炎の赤か
それとも滅びに導く血の赤か


ろくろは男に指で目を開かれたままだったので
「痛ってえわっっ!!」と手を振りほどき病室を後に。
去り際に化野家の場所を尋ねた



道を聞きながらたどり着いた化野家は廃墟と化していた
そこに小さなキツネの形をした式神?が啖呵を切って登場

何べん来ようが無駄やっ!!
わいの目の黒いうちは化野家は潰させへんで!!



37話へつづく

漫画 双星の陰陽師 最新36話 感想

関西弁の式神、カワイイ(笑)
安倍晴明と穢れの王との戦いも壮絶な感じだった。番外編とかで詳細描いて欲しい!
悠斗が何を企んでるのかまだちょっと謎だけど、色々謎が解けてスッキリした回でした。
同時に「お母さん」発言とか新たな謎も・・・
次は化野家の過去がわかるのかな?

双星の陰陽師の感想はマンガノーツ

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