漫画 終わりのセラフ 最新53話 ネタバレ あらすじ 感想 ジャンプSQ 2017年2月号

雑誌「ジャンプスクエア」に連載中の漫画「終わりのセラフ」の最新第53話「聖騎士のヒミツ」のネタバレ、あらすじと感想です。クローリーと共闘してフェリドとクルル・ツェペシを救う事にした優一郎達。しかし見張り役の始祖はなんと第5位!優一郎たちはどうやって立ち向かうのか!?



前話、第52話のネタバレはこっち


漫画 終わりのセラフ 最新53話 あらすじ

優一郎はクローリーに元人間ならそう言えよと怒る
クローリーは「はぁ?どのタイミングで言うんだよ」と受け合わない
優一郎がクローリーに食い下がり文句を言い続けるのを見て
怖くないのかと心配するシノア達

シノアや鳴海たちは改めて吸血鬼について話し合う
吸血鬼の印象は捕食者というのが普通で
人間を家畜化しているから仲間になるなんて無理だと
鳴海の言葉に反論しようとするミカエラを遮り、鳴海は話を続ける
帝鬼軍の資料によると吸血鬼は自ら増えるのを禁じていて
100年以上は増えていないと
確かにまわりにも吸血鬼化したという奴はいない
だから吸血鬼が何を考えているのかわからない
純粋な敵、恐怖の対象、倒さないと殺される、だから殺すと考えてたし
帝鬼軍の教えだったが、目の前に新しく増えた吸血鬼がいる・・・





鳴海はミカエラに問う

その新人吸血鬼に聞きたい
フェリドを救う?
クローリーと仲間になる?
それはどのくらい可能なんだ?


鳴海は自らの腕をまくし立てて、腕に切り傷を作り血を流しミカエラに見せながら
話を続ける

ミカエラ
君のことは信じよう
だからまず 君に聞く
君はいつまで信じられる?
君の中の優はいつまで大切な家族だ?



血を見て興奮するミカエラはその衝動を押さえ込む
鳴海はフェリドやクローリーはおそらく千年以上生きていて
それでもまだ多少人間性がのこっているのか、時間とともに感情は失われて
別の生き物になっているのかデータを取りたいと言う
血を前に自制するミカエラに近づく鳴海は
血を見た今、ミカエラの中の人間性はどれくらい残っているのだと迫る




見かねた君月が「こんなやり方は好きじゃない」と止めに入る
鳴海がつけた傷が早々と治るのを見て、君月は俺たちだってすでに普通の人間じゃないと説得
鳴海は「だが同じ側だ吸血鬼じゃない」と反論
そこへ与一が茜の首が入った容器を手にやってきて仲裁する

どっちだっていいよそんなの
人間だって人間を殺す
だから吸血鬼に仲間がいたっていい
そいつが家族を殺してないなら



鳴海は改めてミカエラに人間性がどれくらいなのか訊く
ミカエラは申し訳なさそうに答える

・・・いや
君の言う通りだ
少しずつ少しずつ
・・・僕の人間性は減ってる



あとどれくらいで優への愛が消えるのかと聞かれたミカエラ
「・・・わからない」と答える
そして鳴海はミカエラが吸血鬼になって4年でついこの間までは人間の血を吸っていなかったと発言したことから
人間の血を吸うと急速に人間性が失われるのだなと指摘した
ミカエラは「・・・そうだ」と認める



鳴海はミカエラが自らの感情が減っているのをわかっているからこそフェリドやクローリーが信用出来ないのだと理解する
鳴海は茜の首を見て優は暴走したがミカエラは理性を保てたのは感情が減衰しているからかと訊く
ミカエラはわからないが怒りは感じると答える
鳴海はどれくらい?と訊くがミカエラは答えられない
鳴海は質問を続ける
ミカエラの家族に対する執着が消え始めているが、それに対して優への感情は?もうすぐ消えるのか?
ミカエラは「・・・・それは・・・おかしいな 優ちゃんへの感情はあまり変わってない」と答える
それ以外の感情は?という鳴海の質問に、やや間があってからミカエラは答えた

・・・・全部が
何もかもが
怖いくらいに色褪せて・・・



鳴海は冷静にミカエラの答えを咀嚼し結論を出した

吸血鬼にも多少の人間味が・・・
人間時代から引きずる執着があるのか
なら組める可能性はあるな






そのころ屋敷のダイニングに到着したクローリーと優一郎
クローリーはフェリドからと思われる手紙をテーブルの上で見つける
手紙にはこう書かれていた


よくぞここまでたどりついたクローリー君
次の司令は「なぞなぞ」で出そうと思う
「赤い帽子をかぶると背が低くなるものはなーんだ」



フェリドが手紙を読んで考え込んでいる間も優一郎は元人間なのにどうして人を殺すのかと質問する
しかしクローリーは質問を完全に無視
なぞなぞを考え込んでいるクローリーの背後で優一郎は隙だらけに見えると阿修羅丸で斬りかかる
クローリーは手紙へ目をやったまま、攻撃を剣で防いだ

「なんでそんなに強ぇんだよ!!!」と怒る優一郎
クローリーは阿修羅丸を剣で弾き、天井へ突き刺す
「君はちょっと弱すぎるよ」と言い、せっかくの早さに技術が追いついていない
剣術の鍛錬を積むだけでもっと強くなれるとアドバイスする

優一郎は天井に刺さった刀を抜き、再度クローリーに襲いかかる
クローリーは簡単にその攻撃を止めてみせる
優一郎はクローリーに人間だったころ何者だったのか尋ねる
クローリーは優一郎に歴史に詳しいかと聞き、頷いたのを見て答えた

じゃあびっくりするかもだけど
僕は十字軍だったんだ
神のために戦う聖騎士
それがいまや吸血鬼だ
笑っちゃうだろ?






優一郎は目をつむったまま頷くだけ
二人の間に沈黙が流れる
クローリーは「君 歴史に詳しいって嘘でしょ」とツッコむ
優一郎は話とめちゃダメかなーってと弁解して、改めて人間だったのに人間を殺すことについて指摘する
クローリーは答える

えー歴史を見なって
人間が一番人間を殺す

僕も人間だった時の方がたくさん殺した
比べたら吸血鬼は0と言っていいくらい殺さないよ


「・・・うう?」と返答に困る優一郎
そんなことよりこれわかる?とクローリーはなぞなぞを優一郎に見せる
優一郎は簡単だと言い、答えがロウソクであることを教えてやる

クローリーはロウソク台の下にフェリドからの手紙を発見する
君月たちもダイニングにやってくる
血が足りないという君月に、クローリーはキッチンを指差しフェリドが何か用意しているだろうと教えてやる
君月たちはキッチンへ向かう





クローリーは手紙の内容に困惑
そこには地下に優一郎の家族の死体があり、見せたら優一郎が暴走する可能性があるが
仲間を一人も殺さず抑えきるように書かれていた

「仲間」という言葉に目を疑い困惑するクローリー
優一郎は「どした?クローリー」と声をかける

・・・それが
800年ぶりに仲間を持たされて大変で


と困り顔で答えたクローリーは
この後、食事をし、その後地下へ行くとう優一郎に説明する


地下室にはカプセルに入り眠った様子の人間たちの姿が・・・・


終わりのセラフ 第54話へつづく



漫画 終わりのセラフ 53話 感想

クローリーがかわいい(笑)
これはクローリーファンが増えるエピソードでしたねー
優一郎との掛け合いも微笑ましかったです
いい師匠になりそう!

ミカエラが生前執着していたものは優一郎で
クローリーの場合は「仲間」ってことですかね
小説版ではたしかにクローリーは仲間を守れなかった自分を責めてましたから
「仲間」を守ることには執着し、その点においては人間性を保てるということでしょうか
「仲間」はあとから加えることもできるんでしょうかね・・・

地下室のカプセルに入った死体?も気になります
死んでいるのにあえて腐らせずに保存しているのは生き返らせるつもりだからかな?

ちなみにクローリーと同じでフェリドのなぞなぞわかんなったです(笑)


終わりのセラフの感想はマンガノーツ



3 thoughts on “漫画 終わりのセラフ 最新53話 ネタバレ あらすじ 感想 ジャンプSQ 2017年2月号

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  • 2017-01-07 at 4:35 PM
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    コメント失礼します(^-^)

    終わりのセラフ大好きで、小説ラノベも全部読んでるんですが
    53話クローリー萌えでした笑
    鳴海の「人間からの執着」は楽しみな伏線ですよね!
    ミカは優ちゃん
    クローリーは仲間思い
    そこまで考えてフェリドはクローリーを選んだんでしょうかね?(๑•ૅㅁ•๑)恐ろしい

    ミカエラの物語が早く出てほしいですね

    Reply
    • 2017-01-07 at 7:26 PM
      Permalink

      みみさん
      コメントありがとうございます!
      53話のクローリーはヤバかったですよね~(萌)
      ただの人間⇛仲間になった優一郎たちにどう接するのか見ものですね!
      ミカエラの物語、早く続編読みたいですよねーーー

      Reply

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