憂国のモリアーティ 最新第5話 ネタバレ あらすじ 感想 ジャンプSQ 2017年1月号

ジャンプスクエアで連載中の漫画「憂国のモリアーティ」、最新第5話「ノアティック号事件 第一幕」のネタバレ、あらすじ、感想です。遂にジェームズ・ボンドが所属するMI6が登場した前回。ぶっ飛び設定も何故かかっこいいから全部許せちゃうw? 今回もモリアーティたちが世直しします



前話、第4話のネタバレはこっち


憂国のモリアーティ 最新 第5話 あらすじ

ロンドン モリアーティ邸

モリアーティは仲間(モラン、フレッド)と兄弟を前にこの国の歪みの元凶となっている
貴族と階級制度を正す必要があると話す。


制度はすぐに変えられないが
でも今直ぐ始められる事はある


ここロンドンを地獄の底に叩き落とし犯罪都市にする

衝撃を受ける仲間たち
モランはどういう意味だと説明を求める






モリアーティは続ける

犯罪は目的じゃない
方法なんだよモラン


制度はすぐに変えられないが人の心は一瞬で変えることができる
そして最も人の心をうち動かすものは死だと
ロンドンの市民にこれから自分が仕立てた多くの犯罪と死を見せる

犯罪によって
街はステージと化し
市民は犯罪(それ)を目撃する観客となる

そして観客に見せるべき題目は
この世界の歪みが最も顕になるような死

僕達が演出し飾り立て意味を持たせた死こそが
真に人々の・・・この国の目を覚まさせる事になる


フレッドはそれだけ大掛かりな仕事を自分達だけでは・・・と心配するが
アルバートが手に入れた忠実な軍隊 MI6があるから大丈夫だと話す





幕を開ける時が来た
今回の大きなステージで劇が成功すれば
何だって出来るはずだ


ウィリアムは「映えある最初の主演はこの男だ」 と 貴族の男の写真をみんなに見せた


サウサンプトン
ノアティック号なる豪華客船に乗り込む貴族の男、ブリッツ
ブリッツは豪華客船なのにゴミが多いと貴族以外の乗客を下げずむ

今回のターゲットとなるブリッツ・エンダース伯爵は
若くして莫大な財産と共に家督を継いだ男
趣味は鹿狩りで彼の猟場の森は人狼が出るので近づいてはならないという教えがあるという
それはエンダース家が代々街の浮浪者を嫌い
領地の森で狩りの対象とする人刈りを行っているという黒い噂に起因するものだった

乗船するブリッツ
乗船ゲートが壊れていて、二等以下の乗客も同じ入口から乗り込むことに
ブリッツは列に並ばずそのまま先に入船する
文句を言う男がいるもブリッツは気に留めない






船内のレストランで子供にぶつかられ服をソフトクリームで汚されてしまったブリッツ
子供に母親を殺すと脅し泣かせる
ウィリアムはハンカチをブリッツに手渡し自己紹介する。ブリッツはその後食事の席へ案内される

ウィリアムが今後のプランを考えながら船内を歩き、螺旋階段に目を留めた
同じ場所に通りすぎる人の職業を当てる男がいて、周りに女性が集まり盛り上っていた
男は通りかかったウィリアムの職業を数学者だと当てる
男はウィリアムは見た目から貴族なのは明らかで
もし長男なら特定の職業に就いていないことになるが
ここにいる時点で長男じゃない。長男なら今頃社交ホールで貴族の相手をしているはずだし
貴族の子弟が就く仕事は限られており、法廷弁護士、医師、大学教授に建築家くらいのものだ
そして螺旋階段を見ていた時間と距離と角度からウィリアムが数学者だと判断したという
ウィリアムは階段が描く螺旋のカーブが黄金比かどうかを見るため一歩引いたところで階段を見ていたのだと考えた

ウィリアムは男の観察眼に感心し自分も真似てみせると話始める
男がヴァイオリンを弾くが演奏家ではなく
格闘術などの身体能力にも長けている
加えて科学実験も趣味で少々薬物依存の嫌いがある
そして明らかにオックスブリッジ出身だがあえて労働階級のなまりで話している
それはきっと自分の出身に誇りを持っているから、特に母方の方の





「どうしてわかった?」と男
「オブビアス(明白)ですよ」とウィリアム

男は面白いと笑い飛ばし、ウィリアムの元を後にする

その頃舞踏会でブリッツは踊らず
イライラしてソファーに腰掛けていた
レストランの予約が捕れていなかったり
別荘が家事になったり、所有する単行で事故があったりと
この船に乗ってから災難が続いていた

ブリッツはここが自分の猟場なら・・・と考え
少しためらうが、ここはノアの方舟で人間は貴族だけ
動物がたくさん乗ってるじゃないかと三等客室階へ向かう

ブリッツは乗船時に文句を言ってきた男を見つけ
部屋にある酒を振る舞うというって一等客船室へ連れ込む
背後から男を斬りつけるブリッツ、そのまま男の旨を刺し殺す

フレッドは殺害の様子をのぞき穴から確認しモランに報告する
モランから報告を受けたウィリアムは叫び声が聞こえたとブリッツの部屋へはいる
閉めたはずの鍵が開いていたことに驚くブリッツ

ウィリアムは死体を目の前にして「これは大変ですね・・・」と呟いた






憂国のモリアーティ 第6話へつづく


憂国のモリアーティ 最新 第5話  感想

遂にシャーロック・ホームズが登場した!
ワトソンは次回登場ですかね?
ちゃんとイケメンに描いてくれていて嬉しいな。

ウィリアムが直接手を下す前回までのスタイルとは異なり貴族をハメて行くわけですねー
シャーロックがそれにどのタイミングで気づくのかも見ものですね

憂国のモリアーティの感想はマンガノーツ




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