漫画 憂国のモリアーティ 最新 第2話 ネタバレ あらすじ 感想 ジャンプSQ 2016年10月号

ジャンプスクエアで連載中の漫画「憂国のモリアーティ」、最新第2話のネタバレ、あらすじ、感想です。貴族が支配する階級社会を変えようと企む犯罪コンサルタント、ウィリアム・ジェームズ・モリアーティ


2話の続き、最新第3話のネタバレはこっち
前話、第1話のネタバレはこっち


漫画 憂国のモリアーティ あらすじ

ウィリアムは兄のアルバートに描いてもらった地図を頼りに新しい屋敷へ向かう
途中馬車に轢かれそうになる女を助けるが
震える女は馬車をすご形相で見送っていた

屋敷に到着したウィリアムを弟のルイスと兄のアルバートが迎える

街を歩くウィリアムを貴族様とネタにして酒を煽る男たち
ウィリアムは男たちのテーブルに同席し、自己紹介をし気さくに話をはじめる
他の貴族と違う振る舞いを見せるウィリアムに少し心を許した男たち
ウィリアムが大学へ向かうというので男のひとりが馬車で送ってやることに



男の名前はバートン、ウィリアムがただの貴族ではなく大学で教授もしていることに驚く
また去り際にウィリアムが名前を教えていないのに自分の名を呼んだことにジェームズは驚いた。

大学の帰り
ウィリアムはリンゴを買って帰ろうとする
売り子のおばちゃんから街の仲間にはなれっこないと言われ
自分は私立相談役(コンサルタント)もやってるから
その心のわだかまりを解決してみせると応える

フルーツ売りのおばちゃんはこのダラムと言う土地は
ウィリアムが今住んでいる屋敷の前の主と
そこから更に南にあるダブリン男爵家によって治められていて
ずっと苦しめられてきたんだと語り出す
先代たちは農地を貸し農機具を買い与えたが
次第に地代を上げ小作人の収益を飢え死にしないギリギリまでむしりとったのだという

ウィリアムが屋敷へ戻ると
小作農たちが地代を納めにきていた
ウィリアムは現行の契約は破棄し次の日曜日に土地を測量し
面積によって徴収する金額を設定すると男たちを帰した




夜、ダラムを納めるダブリン男爵に招かれ食事をする3人
アルバートがダブリンにワインをすすめるもダブリンは心臓が弱く
医者に止められてるという
ウィリアムが私立コンサルタントだとアルバートから紹介され
ダブリン男爵は相続人がいないので先立たれた妻の親類を探してくれないかと頼む
ウィリアムは人探しなら探偵が良いのでは?と提案する

ウィリアムは男爵に小作人たちがかなりの地代を納めているようだと訊く
男爵はこの生活を維持するには仕方ない、彼らは家畜なのだからと悪びれもせず言う
アルバートは男爵に兄弟3人なのでうちの地代を下げるつもりだという
反対する男爵。しかしウィリアムは応じず地代を下げた。

後日
街ではモリアーティの地代が下がったことが話題に
しかしバートンの土地は男爵の管轄下の為、未だに高い地代に苦しんでいた
そんな時フルーツ売のおばちゃんのところへバートンの妻ミシェルがやってくる。
ミシェルはバートンを恨んでいる様子でバートンの育てたグレープフルーツなら買わないと言う

ミシェルとバートンの間には子供がいたが、3年前のある日肺炎で子供が死んでしまった
あいにくその日は町医者がいなかったので男爵に助けを求めたが断れたのだった
ミシェルはバートンが未だに男爵の土地を借りて生活しているのが許せないのだった




アルバートの元へやってきた男爵は地代の値下げに怒っていた。
アルバートは今夜食事でもしながら話しあおうと提案。男爵の屋敷で食事をすることに
話し合いにはバートンとミシェルも姿をあらわす

使用人に席を外させビュッフェ形式で始まった食事兼話し合い
誰もはなしを始めず黙々と食べている中
ミシェルは男爵に子供の治療を断られたときのことを話し始める
ミシェルとバートンのことを思い出した男爵は声を荒げる
ウィリアムはミシェルからコンサルタントの依頼を受けたことを打ち明ける

今回こちらの相談者のご依頼により
この犯罪相談役(クライムコンサルタント)のウィリアム・ジェームズ・モリアーティが
あなたに罰を下しに参りました


ミシェルもウィリアムも相手にしない態度の男爵
逆にバートンの地代を今月から倍にすると言う
キレるミシェルはナイフを持って男爵に襲いかかるがバートンが制す

男爵の鼓動が早くなる
殺人未遂でミシェルを警察に突き出してやるというが
ウィリアムはこの街に男爵の味方は居ない
全てウィリアムが企てたことだと告げる



男爵は苦しみだし床に倒れる
ミシェルの10倍払うから助けてくれという男爵
しかしミシェルが払ったのはゼロ、金ではなく命を報酬として捧げたという
ミシェルとバートンに許しを乞う男爵

男爵は薬を飲み
ウィリアムたちは3年前の日付で男爵の死後は小作人たちに土地を譲り渡すという遺言状と
子供への謝罪を書かせる

一命をとりとめた男爵。バートンにさっき言ったとおり来月から地代と上納金は倍だと言う
しかし男爵は再び苦しみはじめる
バートンが持参したグレープフルーツで作ったパイを食べた男爵。その後に飲んだ心臓病の薬
グレープフルーツの成分と薬の効果が混ざり合い血圧が急激に下がり
苦しんで死んでしまう

ミシェルとバートンはウィリアムに礼を述べる
ウィリアムは命のお代は契約通り自分が預かる
いつか身分の壁が消え去った世界を創った時の理想の世界のも激写として使わせてもらうと言う

つづく

漫画 憂国のモリアーティ 感想

1話完結系なんだねー。前回はキャラ紹介っぽい回だったからわかんなかったけど
今後はこういう感じで完全犯罪しながら世直ししていくストーリーなのかな?

シャーロック・ホームズが出てくるのは結構先っぽいね

憂国のモリアーティの感想はマンガノーツ


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