漫画 青の祓魔師 最新第86話 ネタバレ 青エク あらすじ 感想 ジャンプSQ 2017年2月号

ジャンプスクエアで連載中の漫画「青の祓魔師」青のエクソシストの最新話、第86話「結果枝」のネタバレ、あらすじ、感想です。悪魔の王の複製品を大量生産していた十三號セクションの秘密を暴いた勝呂とライトニング!



前話、第85話のネタバレはこっち


漫画 青の祓魔師 第86話 あらすじ

アサイラムで悪魔の王が大量生産されていたのだというライトニング
勝呂が悪魔の王とは八候王(バール)のことか?と詳細を問い詰める
ライトニングはクローンが入っている容器に書かれた文字を実験記録簿を片手に熱心に解読する

ライトニングが読んでいたクローンの実験記録簿に勝呂は「アンプロシウス」の名前を見つける
アンプロシウス、つまりアマイモンのことだ
記録簿に載っていた写真もそっくりでそこには「成功」と書かれていた
勝呂は正十字騎士團がバールの憑依体を造っていたのだと理解
フェレス卿の独断か、それとも騎士団の上層部は関わっているのかと懸念する
その言葉をライトニングは笑って一蹴しもっとよく調べないとと答える
そして「・・・爺ちゃん」と呟いた。勝呂が呟きを理解できずにいたその時
容器の一つが割れ、中からクローンが飛び出してきた




ライトニングは「出でよセト アムシール・・・以下省略!」と唱えクローンをやっつける
他の容器に入ったクローンたちもライトニングたちに気づき、容器を破って飛び出してくる
ヤバイと思ったその瞬間、飛び出したクローンたちは蒸発し骨と化した
どこからかフェレス卿の声が聞こえる

全く
彼らもせっかく静かに眠っていたというのに
貴方達が五月蝿い所為ですよ


フェレス卿の声はこの空間は元の時間から分岐させて保存している空間で
時間は元の時間軸と同じく16年ほど経っている。
クローンたちは外気に触れ劣化が加速したのだろうと説明
そして汚れた二人の姿を見て風呂に入るように勧める

次の瞬間、二人は全裸でフェレス卿の部屋の風呂に瞬間移動していた
フェレス卿はソファにあぐらをかき、部下のベリアルにふたりを綺麗にするように指示
ベリアルはモップでゴシゴシとライトニングたちをこすりはじめる

「何のマネだ! まだ資料漁りの途中だったんだぞ!!」





フェリス卿はライトニングの言葉に珍しく零細さを欠いていると笑い
鍵の明け方は教えた、あの空間はもう出入り自由で好きに調べるように言った
ライトニングはフェレス卿の狙いを訊くとフェレス卿はあっさりと答えた


弁明をする為ですよ
貴方がしつこいんでね
私も騎士團もイルミナティとは関係ない
ルシフェルと組んでるという事実もありません

虚無界(ゲヘナ)の勢力図はシンプルです
人間を敵視するルシフェル派閥と
人間に協力する騎士團派閥が長らく対立している
当然私は騎士團派閥だ



信用できないというライトニングにフェレス卿は昔話をしてやる
大昔、我々八候王は概念的な存在として人間からは一定の距離を保っていたが
文明の発達により明確な姿かたちをとりはじめた。
そしてついに受肉するものが現れた
肉体を持つことで自我に目覚め、互換に酔いしれ
一度体感すると肉体なしでないられなくなるのだという
しかし肉体は永遠ではない。魔力により細胞再生速度は人間より早いが
高位の王ほど肉体劣化が早い、それなのに八候王は死ねない
肉体は滅んでも概念は永遠に残る





一度自我が芽生えた八候王にとってそれは酷なことだった
まずはじめに狂いだしたのは長兄の光の王ルシフェル
最も肉体劣化が早く10年と持たなかった
ルシフェルはストレスのはけ口として弟と妹たちに人間を攻撃させた
その結果戦火、水害、伝染病が蔓延する時代が続いたのだ

このままでは人間が滅びると危惧したフェレス卿含む王たちは
人間に悪魔と戦う知恵を授けた
それが正十字騎士團の始まりで百年ほど前まで世界は均衡を保っていた
しかし、ついにルシフェルがキレたのだ


ルシフェルは八候王たちとの食事の席で
身体が痛いのだと訴え、同じく肉体の限界に近づいていたアマイモンたちにも同意を求めた
そしてもっと平等であるべきだと自死を宣言し
持ちうる力を解き放ち惑星を破壊すると言った
ルシフェルに反対するもの出て、食事の席は騒ぎに
フェレス卿はそこでルシフェルにクローンの提案
成功すれば八候王の憑依体に関する悩みは消える、肉体が劣化しても新しい憑依体がたやすく手に入るのだ
そして提案は受け入れられ十三號セクションが設立された





造ってみたクローンは完全な複製品ではなく育成環境で大きく変化し
さらに体に宿る精神が別物だったため、憑依体にはなりえなかった
ルシフェルを納得させるため、不老不死薬(エリクサー)の研究が進められた
悪魔の細胞再生能力を解明し、細胞を無限回復させる創薬を造り
優秀な遺伝子をもつバール上位3位のクローンに適合させようと考えた
つまり不老不死の強化人間を造りだそうとしたのだが
実験はうまくいかない。
奇跡的にアマイモンの憑依体は生まれたがルシフェルの憑依体はできないまま
そんなある日、最強の強化人間が生まれた
しかしその中に憑依したのはルシフェルではなく
八候王を生み出したゲノムそのもの、つまりサタンだったのだ

フェレス卿は言う
「そう つまり奥村兄弟の父親となる存在がこの世に出現した瞬間です」

サタンに自我が芽生えたことにより青い夜が起こり
研究施設は崩壊し、関係者の大半が死んだ

勝呂はフェレス卿の言葉に改めて雪男と燐の運命を案ずる


青のエクソシスト 第87話へつづく




漫画 青の祓魔師 第86話 感想

謎が解き明かされましたね!驚きの展開でした
アマイモン以外でクローンへの憑依に成功したバールはいないんでしょうか…
上位3位といっていたので実はまだ成功したのがいてもおかしくないですね
それからフェレス卿のように肉体の劣化の進みが遅いバールもまだいそう!

次回はしえみのお母さんの話になるのかな?
ストーリーがかなり大きく展開しそうでワクワクしますね!


青のエクソシストの感想はマンガノーツ


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